みなさん、こんにちは〜!
年明けは、年末年始の食べ過ぎで増えた体重をもとに戻したり、New Years’s Resolusion (新年の抱負) で健康維持に励む人も多いせいか (zuncoもその1人😅)、 ちまたにサプリメントやダイエット商品が急にあふれ出しますよね。
健康維持やダイエットには、栄養価や摂取カロリーの把握がとても重要ですが、英語の栄養成分表示 (Nutrition Facts)って、初めて読む人にはわかりにくいもの。
1個あたり◯◯カロリーって書いてあったらわかりやすいんだけど、グラムあたりとか、Serving Size (1食あたり) が出てくると途端にややこしくなるよね
Serving Size の量があんまりしっくりこなかったりすることもよくあるしね



栄養成分表示についてはFDA (🇺🇸食品医薬品局) が細かく書き方を定めてるんだけど、慣れないと読みにくいんだよね



それにServing Size を元にした表示はカラクリをよく知っておかないと、思ってたのと全然違うカロリーを摂っちゃったりするから要注意
というわけで今回は、トレジョに売っているアイテムの実際の栄養成分表示 (Nutrition Facts)を見ながら、その読み方を詳しく解説してみたいと思います。
読み方をしっかり学んで、ダイエット成功させるぞ〜
(記事内の写真は、クリックすると拡大できます。もう一度クリックで、元の画面に戻ります)
英語の栄養成分表示の読み方: 基本のキ
まず最初に、英語の栄養成分表示がどんな構成になっているのか、基本から見ていきましょう!


- Serving Size: 1食あたりの量。成分表には、この量についての栄養成分が表示されている。
- Calories: Serving Size あたりのカロリー。
- Amount per container: このパッケージ全体に、①で定めた Serving Size が何回分入っているか。
- Nutrients: Serving Size あたりの各種栄養価。
- % Daily Value: 1日の栄養摂取量を2,000kcalとした場合の、Serving Size あたりで得られる各種栄養価の%量。
うーんなんか、わかったような、わからないような、、



実際のアイテムと、その表示を見比べた方がわかりやすいので、次から写真つきで説明していくね
英語の栄養成分表示の読み方: カロリー編
では、実際のアイテムとその表示を見ながら、まずはカロリーの部分の計算の仕方について説明していきます。
ここでキモになるのが、Serving Size だね!



そう!Serving Size がどういうふうに書かれているかで、カロリー計算の仕方が簡単だったり難しかったりするから、難易度別に分けて解説していくよ
難易度 ★ : Serving Size (1食の量) が個数で書かれている場合
まず一番わかりやすいパターンから。




このクッキーは、Serving Sizeがクッキー1枚なので、そのまま
クッキー1枚=110kcal
ということになります。
うん、わかりやすい
クッキー1枚が110kcalって、別の意味ではヤバいけど💦
ただ、こうやって1個あたりのカロリーがそのまま書かれてるケースは結構めずらしく、大抵はこんな風に、何個あたりで、とまとめて書かれていることが多いです。




なるほど、これだと、4枚食べたら170kcalってことだね
まあちょっとだけ計算が必要だけど、個数だと全然まだわかりやすいね
難易度 ★★ : Serving Size (1食の量) がグラムやカップで書かれている場合
次にもう少しわかりにくいのが、Serving Size がグラムやカップで書かれている場合で、例えばこのスナック↓




Serving Size が 1oz ってのもよくわからないし、このコーンパフ53粒って言われても数えながら食べるわけじゃないからな、、



そうなんだよね、だからこういう時 zunco がよくやるのが、この袋全体の量をさっと計算しちゃうこと
最初の基本のところで書いたように、
- Serving Size: 1食あたりの量
- Amount per container: このパッケージ全体に、Serving Size が何回分入っているか。
なので、① X ② を計算してしまうんです。つまりこの1袋、全部食べたら、
7 x 140kcal = 980kcal
おーこれなら、大体1/4袋食べたとか、1/3袋食べたとかで感覚的にカロリーがわかるね



1粒ずつ数えるよりだいぶ現実的でしょ?
もう1つの例で言うと、年末にインスタでご紹介したこの激ヤバアイテム↓




19 x 170kcal ってことは、1缶食べると3230kcal!!!



1/3 カップ 170kcal とか言われてもよくわかんないけど、全体分を計算するとそのヤバさがすぐにわかるよね😅
難易度 ★★★ : 調理して食べるものの場合
さて、栄養成分表示を見ても、実際に最終的に口にするもののカロリーが一番わかりにくいのが、調理してから食べるアイテムです。例えば、




このチョコチップパンケーキmixは、1/4カップ (43g) あたり150kcalと書かれています。
うーん、パンケーキ1枚食べたら何カロリーなのかすぐわからん



そうなの、こういう時は、パンケーキの作り方のところをみて、1枚あたり何g の mix を使用するのかを確認しないといけないのよ


パンケーキを2、3枚作るのに1/2カップのmixを使用するって書いてあるね



うん、そうすると2枚作ったとして、1枚あたり150kcalってことだね
なんだ、じゃあ最初からパンケーキ1枚150kcalって書き方にしてくれたらいいのに!



これは計算したら1枚あたりと同じになったけど、そうならないものもあるんだよ
そっかー、じゃあやっぱり作り方のところも確認しないとダメなんだね
ねえ、ところでパンケーキmixって、これはお水だけ足して作るタイプだけど、バターとか牛乳とか、カロリーのあるものを足すやつもあるじゃない?そういう時は??



それはGood question だね!
↓例えばこのパンケーキmixは、お水、卵、バターを足して作るものですが、表示を見てみると、、




あ!mixだけの場合のとなりに、出来上がりのカロリーがそのまま書いてある!



そう!“Prepared” って書いてある場合は、それが出来上がりのカロリーを示しているよ
ふう、卵とかバターとかいちいち計算するのかと思ったぜい



なんかさー、これがそう言う書き方できるんだったら、さっきのやつもそう書いて欲しいんだけど
それがアメリカの不思議なとこだよね😑
英語の栄養成分表示の読み方: その他の栄養成分編
さて、カロリーの読み方のカラクリがわかったところで、先ほどの栄養成分表をもう一度よく見てみると、


カロリー以外にもいろいろ栄養素が書いてあるね



そう、せっかくだから他にも気になる栄養素をチェックしてみよう
Sodium (塩分)
zuncoは子供用のスナックを買うときに、Sodium (塩分) は一応チェックするようにしています。
例えばこの2つのポテトチップ↓


あ、左はEverything But The Bagel 特集でおつまみに最適って言ってたやつ!



そう、ビールのおつまみにしたら無限にいけるやつ!
でもSodium の項目を見てみると、、




左は右のポテチのほぼ倍の量の塩分が入ってる!



そう、大人のおつまみには最高だけど、子供が普段食べるおやつとしてはしょっぱすぎなんだよね
右端に書いてあるパーセントはなんのこと?



これは% Daily Value っていって、1日の摂取カロリーを2,000kcalとした場合の、Serving Size あたりで得られる塩分の量だよ
じゃあ左のは、Serving Size = 16枚食べると1日に摂っていい塩分のうち6%を食べちゃうってことね



そう、このポテチはまだ可愛いもので、カップラーメンなんかだと、 1 serving で 40% なんてのも結構あるよ
やばっ!!!



しかも、そういう塩分高いやつは、表示されてるServing Size が意図的に通常食べる量の半分になってたりするの
え、カップラーメンを1回で半分だけ食べることを想定してるってこと?
そらあり得ないだろー!



うん、でも1食全部あたりにしてしまうと、それを食べたら1日の塩分所要量の80%みたいな数字になってしまって、そうすると消費者には手に取ってもらいにくくなるからね
うっわ、食品業界の闇を感じる



だから栄養成分をみるときは、Serving Sizeがとにかくキモなんだよ〜
Added Sugar (添加された糖分)
塩分の他にも、アメリカで子どもにあげるもので特に注意したいのは、Added Sugar (添加された糖分) です。
食べ物の中には、もともと自然に入っている糖分もありますが(くだものや芋など)、Added Sugar と言うのは加工される途中で人工的に添加された糖分です。



zuncoは普段、これを見ないであげてしまうことも多いんだけど、たまにチェックすると驚くことがある
例えばこのマンゴージュースなど↓




1 serving で26%!?!?
ジュース1杯で1日に摂るべき砂糖の量の1/4以上になっちゃうの!??



そう、しかもこのパーセンテージは大人基準だから、子どもだともっとヤバいってことだよね
うっわ〜〜



zuncoはお誕生日会とか特別な時には目をつぶる派なんだけど、日常的にあげるものはなるべくチェックするようにしないと、たまにとんでもない量の砂糖が入ってることがあるんだよね
塩分も糖分も、子どもだけでなく大人も摂りすぎはもちろんよくないしね
その他の栄養素
さて、今見てきた塩分や糖分などはなるべく控えたい成分ですが、一方で積極的に摂りたい栄養素もあります。



人によっても違うと思うけど、zunco自身は貧血になりやすい体質なので Iron (鉄分) の表示を見ることが多いよ



あと、お肉が苦手なムスメのために、Protein (タンパク質) を見たり、野菜嫌いの息子のために、Vitamin (ビタミン) なんかもたまに見るかな
貧血にはレーズンを食べるといいと聞いたことがあって、一時期よく食べていたのですが、よくよく成分表を見てみると、




1/4 カップのレーズンを食べると、120kcal ある上に 26g もの糖分を摂ることになるのに、そこに含まれている鉄分は 1mg だけ??



なんだか、いいもの1のために、悪いもの10とってるような、損した感じ
他の食べ物もよくよく見てみると、こういった豆製品の方がよっぽど鉄分を効率よくとれることがわかりました↓






左のひよこ豆は、缶全体の1/3弱食べるたけでさっきのレーズンの倍くらい鉄分がとれるんだね



そう、しかも糖分は低いし、Dietary Fiber (食物繊維) もレーズンの倍含まれてる
右のビーフ入りのお豆だと、鉄分、食物繊維に加えて、さらに Protein (タンパク質) もたっぷりだね



缶を開けて温めるだけで食べれるから、手軽さも最高
ちょっと気になるのは、ビーフ缶の方は Serving Size が1缶丸ごとになってる!?



そうなの、これはさっきのカップラーメンの逆パターンで、栄養価の高さをアピールするために、Serving Size が異常に多くなってるものもあるのよ
1食で1缶丸ごとって、、



まぁ大食いの人ならあり得るかもだけど、ちょっと現実的じゃないよね
こういうトリックに気づける賢い消費者にならないとだ
あ、話変わるけど、他の栄養素で言うと、さっきのマンゴージュース、よく見たら糖分は多いけどビタミンCもたくさん入ってるんだね





そうだね、ビタミンCもとれるし、この甘さで野菜の苦味をカバーしてくれるから、zuncoはスムージーの材料として適度な量使ってるよ〜
Serving Size のカラクリをよく理解して、自分に必要な栄養素をうまく摂れるように工夫するのがよさそうだね
さて、今回は英語の栄養成分表示について、トレジョの実際のアイテムを使いながら詳しく解説してみましたが、いかがでしたでしょうか?
もしまだここがわかりにくい、という部分などあれば、こちらのコメント欄↓、またはインスタのDMなどでお気軽に質問してみてくださいね!



栄養成分をきちんと理解して、新年ダイエットを成功させよう〜〜😆


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