さて、これまで今まで2回に渡ってトレジョの魅力について語ってきましたが(第1回 & 第2回)、
シリーズ最終回の今回は、長年のファンzuncoならではの、トレジョにもっともっと成長をとげて欲しいという愛あふれる視点から、これはちょっと改善してほしいなーと思うところについてお話したいと思います。
トレジョの弱点①: 商品がすぐにdiscontinued (廃盤) になる、品切れも多い
これは前回よいところの中で書いた、”コンパクトなお店”、”毎週新商品が出る”、ということの裏返しでもあるんですが、小さな敷地にどんどん新しい商品が入ってくる、つまりそれと同じ早さで廃盤 (お店ではdiscontinuedと言われる) になっていく商品がある、っていうことなんです。
zuncoお気に入りだったものが突然 discontinuedになることがしょっちゅうあるので、その時は本当に辛い😭
コストコみたいに、ここに出ている分でもうおしまいですよー、っていうサインでも出してくれたら少しは買いだめできるのにね
そして大人気のトレジョ季節商品ともなれば、初めて店頭で出会って、美味しかった(使ってよかった)からもう一度買おう、と思って次に行ったらもうない、ってことがほぼあたりまえ、、



その状況がカスタマーの中でも浸透してきているのか、売り切れる速度がどんどん増してきている気がします😓
The Tonight Showという人気番組の司会、Jimmy Fallonのインスタでも以前こんなジョークが投稿されてました↓
トレーダージョーズ:
ああ、君が前回買ったあのアイテム、気に入ってくれたの?
オッケーそれならそれはもう二度と入荷しないことにするよ。
ひどい言われようですよね😅 でも実際ほんとにそんな感じです。
気に入ったものに出会ったら、その場ですぐ買わないとダメなんだね
規模が小さめで、なるべく価格を安くしようと努力しているからこそ、急な入荷トラブル (サプライヤーが潰れちゃったとか、コンテナが届かないとか) には弱いんだろうな、とは思いますが、
全米にこれだけ店舗があって人気もうなぎのぼりであれば、もう少しこの状況は改善できるんじゃないかなーと、いちファンとして思います。
トレジョの弱点②: パッケージの密封度がへちょい
これはトレジョというかアメリカで売られている食品パッケージ全般にも言えますが、日本の
- 美しく
- 破れにくく
- 開けやすい
パッケージに慣れている身としては、この
- 空気ガバガバ
- すぐ破れる (破れてほしくないところが)
- それでいて開けにくい
パッケージに非常ないらだちをおぼえます。
20個入りのクッキーを買ったら、うっすぅーーいビニールの中に全部まとめて入っていて、しかもそのビニールはたいてい最初開けるとき、またはどんなにがんばっても2、3回も開け閉めしたらビリッと斜めにさけて修復不可能になります。







なので1、2枚ずつ食べていたらあっという間にシケる💦
そもそも1、2枚ずつ食べることを想定してないんじゃない?
いくらアメリカ人でも一気に20枚は無理じゃ!?



このクッキー、1枚110kcalもあるのに、、🥲
もしかしたら他のカスタマーからもブーイングが出ているのか、トレジョではバルクで入っているクッキーなどは↓このようなタッパー式の入れ物に入っていることも多いです。





日本のものは、おやつや冷凍食品など、最初から少しずつ食べることを想定して作られてるものが多くてほんとに感動するよね
トレジョの弱点③: 生鮮食品が傷んでいることがよくある
これはパッケージの技術とも関係してるかもしれませんが、トレジョに置いてあるくだものやお野菜は、けっこうな確率で傷んでいるものが紛れているので、買うときにはよぉく見て確認した方がいいです。
zuncoの経験からの、傷んでるものの発見率トップ3は、






この1位のきゅうりは、たぶんこのアイテム自体のshelf life (鮮度を保てる期間) がそもそもすごく短くてとても痛みやすいのか、むかし常温コーナーに置いてあった時はほぼ毎回のようにカビカビるんるんがついたものがまぎれていました。
トレジョもそれに気づいたのか最近は冷蔵コーナーに置かれるようになりましたが、それでも気を抜くとたまに裏側に真っ白なるんるんが見えることがあります。



このきゅうり、水分が多くてみずみずしくほんとに美味しいんだけど、オーガニックだと農薬も使ってないので余計にカビやすいんだろうな
買ってきたあとも湿ったままだとすぐにカビるから、キッチンペーパーにくるんで野菜室に入れておくと長持ちするよ
いちごをはじめとするベリー類もとてもカビやすいですが、これは買うときによく見れば避けられるので、忘れずにチェックしてくださいね。
3位のインゲンはちょっとやっかいで、見た目はなんともないのに、調理してみたら変なニオイがするってことがたまにあります。



特に、袋を一回開けて2回目に使うときはかなりの確率でこのニオイがするので、zuncoはなるべく1回で使い切るようにしてます
それでも買ってきたばかりですぐに調理したのに何かおかしいぞ?って時は、zuncoは迷わず返品します。
前回触れたふとっ腹返品制度で、レシートもなく袋だけ持っていっても、変なニオイがしたと言えばすぐに交換またはお金を返してもらえますよ。
トレジョの弱点④: チラシがとっても読みづらい
年間を通してセールや割引を一切しないトレジョですが (前回の記事参照)、季節の変わり目などに、その時々の新商品やおすすめ商品を紹介する FEARLESS FLYER というチラシを発行しています。






このチラシ、独特の絵やジョークなどがたっぷり盛り込まれてるんですが、基本的に文字ばっかりなので何がいくらなのか、パッと見ではまったくわからないという通常のチラシとしての機能がまったくゼロなチラシです。
よぉく読みこんだらそのアイテムが作られた経緯とか、それが季節商品なのかどうかとか、どのセクションに置いてあるとか、何と合わせたら美味しいとか、トレジョファンにはたまらないことが盛りだくさん書かれてるんですが、英語を読むのが面倒すぎていつもパラパラめくるだけで終わりにしてしまう、真のトレジョファンとしては失格なzuncoです。



せめて商品の写真は入れて入れてくれたら文章も読む気になるんだけどなぁ、、
というわけで、最終回はトレジョの不満な点をたくさん述べて終わるという、紹介ブログとしては最悪な構成のシリーズになってしまいましたが、これを読んでトレジョがどんなスーパーなのか、なんとなくでもわかっていただけたらzuncoの本望です😆
またお知らせしたい情報が増えてきたら随時更新していきますので、どうぞこれからもお楽しみに!



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